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2010 03,23 21:42 |
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2010 03,21 11:05 |
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少し前のことですが、お葬式がありました。
お葬式があるごとに、まったくもって宗教とは逃避妄想に過ぎないものだな、と思ってしまいます。 こういう言い方をしてしまうと、宗教という概念自体を見下しているような感覚を読み手に与えそうで怖いけど。 神話とかも含めた意味での宗教そのものはどちらかというと好きです。 よくもまぁそんな壮大な世界を思いついたうえ、他人に広めたなぁ、と。 「ひとつの考え方」として参考になる点は多いし、それを心の拠り所にするというのは納得する。 日本で一般的な仏教系のお葬式と言えばよいのでしょうか、 あれは本来的には、死のもたらす精神的衝撃を最も強く受ける喪主およびその周囲を忙殺し、 「忙しくて泣いてる暇なんかない」状態にすることで精神にかかる負担を軽減する効用があるのではないかと。 それゆえに外部委託の状態で執り行うことに違和感を感じているのかもしれない。 遺体を洗い清め、死に化粧を施し、棺桶に収め、焼却処理する。 確かにこのプロセスが「技術的に不可能」であるから「外部委託」になったのだとは思うが…。 長くなるので詳細は割愛しますが、そういう話を嫁様と交わしていて、最終的に僕が思い至ったのは、 結婚式で言う『人前式』みたいな形式で、『人前葬』みたいなのが自分の理想かもしれないということ。 無宗教者の葬式、というのはどんなものがあるんでしょうか。 今目の前にある箱で調べればよいのでしょうけど。 そんなことより今朝のプリキュア結構面白かったなぁ…。 |
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2010 03,11 09:46 |
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むすこさんが風邪なので本日有給休暇なり。
でも小児科は休診なので、おうちで面倒見るしかないのです。 ま、本人は喉ゼーゼー鼻水ダラダラ状態にもかかわらず、部屋中をウロウロして元気そうですが。 何故か僕のベルトを引きずり回して楽しそうにしている。 嗚呼、フローリングがベコベコになるような気がする…けど機嫌良いなら安いもんだわ。 …おっ、持ち物が低反発ウレタンクッションに変わった。 この隙にベルトを回収。見ないところに移動。 本人は気付かずご機嫌です。 ふぅ、良かった。 |
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2010 02,27 22:56 |
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本日は子供たちの通っている保育園で『はっぴょうかい』がありました。
1才のムスコさんは、普段の遊んでいる姿を見せる感じの内容、 3才のムスメさんは、ちょっとした物語をみんなで演じる(というか、ごっこ遊び?)という内容でした。 うーむ、二人とも大きくなったなぁ…。 けど、より上のクラスの子供たちを見ていると、ほんの2、3年後にはさらにまた 見違えるように大きくなるのかと思うと、楽しみなような、恐ろしいような気持ちになります。 一方で自分自身がある時期から全くといっていいほど成長していないことに驚きを禁じえないけれど。 「ぐんぐん育っていくもの」を見ているのは面白いですね。 * * * そんなことより『斬撃のレギンレイヴ』が面白い。 北欧神話ベースなので厨っぽい要素がふんだんにある。 あと、ファンタジー世界かと思わせておいて普通にビーム兵器とか設置系地雷とかがある。 こないだラスボスっぽいヤツを倒したらスタッフロールが流れ始めたので、 「む、思ってたよりも終わるの早かったな」とか思ってたら、 ラスボスがスタッフロールふっ飛ばして復活してきました。 曰く、「この世界には自分よりも強大な魔物が3体いる。自分を倒したことでその封印が解け、世界は終わる」 だそうです。 いわゆるひとつの「もうちっとだけ続くのじゃ」ですね。わかります。 もうしばらく『FF2』には眠っていてもらうしかないようだ。 あと、3月のVCで『ロマンシング サ・ガ2』の配信確定しました。 僕にもついに七英雄を倒すときが来たみたいです。 * * * …とまあ、懐古主義満載な話題も楽しいのですが、ちょっと驚いたのがコレ。 『立体かくし絵 アッタコレダ』というゲーム。 ありそうで無かった(と思う)ところを突いてこられたので、ちょっと触ってみたい気がします。 ところがどっこい!湖麒さんのDSはDSlite! DSiウェアはダウンロードできません! これが現実・・・!!!(AA略) 最近自分でもびっくりするほど任天堂信者で困ります。 あと、こないだの木曜に岡田准一さんをナマで見た。 今宵はここまで。 |
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2010 02,23 22:38 |
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いつかの年末あたりにこのBlogでちょっと騒いでいた『SP』というドラマ。
これの劇場版の撮影が、意外と身近なところで行われているようだ。 公開されたら是非とも観にいってみよう。 もっとも、セットを組んでの撮影なので、全く別の場所にしか見えないのだろうけど。 * * * 今このBlogを更新している部屋にあるTVで『プロフェッショナル 仕事の流儀』が 流れているのだけれど、今日は職人の道具特集。 こういうのはいいね。適切かどうかはわからないが「萌える」という表現が合う気がする。 NHKはハズさんなぁ。 何が外さないかって、ナレーションが橋本さとし氏。 え?知らないって? テリー・ボガードも知らんヤツがこのBlogを読んでるなんて驚き!(ぇー あー、番組中にいきなり「バーンナッコォォウ!」とか言わないかな…(言うわけねぇだろ)。 * * * そして今夜の「ゲームの話」コーナーですが、勢いで買ってみました。 『斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)』 北欧神話の世界を舞台に、プレイヤーはフレイとフレイヤという神となり、人間を守るべく 霜の巨人を、斬って、斬って斬って斬りまくる、というゲームです。 巨人を初めとする敵モンスター達が遠慮なく五体不満足になったり血しぶきがアホほど出たりするので Wiiには珍しくCERO:Dになっています。 (個人的にはこのレーティングに意味があんのかとよく思ってるけどね) 各種の武器(剣、大剣、槍、槌、弓、魔法の弓、魔法の杖)を使い分けられるのだけど、 今は弓にハマッてます。 貫通力があるが射出可能になるまでに長時間かかる「トールの剛弓」でヤシマ作戦ごっこをするのが熱い。 平原を突撃してくる巨人の騎兵を一撃で射抜いたときは脳汁が出まくったですよ、マジで。 操作のクセが強いような気がするので、慣れるまではなかなか思うように動かせないけど、 (かくいう僕もまだまだ満足に動かせてない) キャラと自分の一体感がすごく強いので、Wii持ってる人には是非遊んでもらいたいです。 今夜はここらへんで。 |
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