2024 11,25 02:06 |
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2010 12,28 20:35 |
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というわけで今年の仕事納めでございました。
新年早々ロケットスタートを切らないとヤバイ状態で帰ってきたけど、ま、いいや。 ていうか担当職務の関係上第4四半期に事務が集中しやがるぜ…。 まぁ、そんなくだらない話よりゲームの話をしよう。 * * * さて、昨日は『the Last Story』のプレゼンテーションがありました。 今作のディレクターを務める坂口博信さん自らの手でゲームをプレイしつつ解説をしてくれます。 やだ、なにこのゲーム面白そう…。 いや、開発発表当初から購入確定してましたけどね。 (自分の直感を信じて、たとえそれが見えてる地雷であっても踏みに行くのがゲーマーだと思ってます) ツボったポイントその1 「ギャザリング」で俺TUEEEEEE!!出来そう 主人公は戦闘フィールドの敵キャラのターゲットを一手に引き付ける能力「ギャザリング」を使用できる。 FF11風に言うとBCの敵全員に範囲挑発できる。 この間に味方キャラに魔法詠唱させたり、範囲攻撃使ったりして一網打尽。 これはたぶん気持ちいい。 ツボったポイントその2 戦略性の高そうな戦闘 PVでも述べられてたけど、どうすれば味方が有利になるかを常に考えて振る舞えば、綺麗に勝利できる。 一方で、泥仕合いに持ち込む(持ち込まれてしまう)こともできる。 やっぱり勝ち方にもこだわれるというシステムは良い。 ツボったポイントその3 遊び心の詰まってそうなシステム 主人公格のキャラたちを全員全裸(正確には肌着一丁)にできたり、装備の色替えやパーツ非表示が 自由自在にできる。ただし装備を非表示にするだけなので防具の性能は変わらない。 町の人に激突したら怒られる。看板に当たりそうになったら避ける。 こういう細かい演出に、いい意味で無駄に凝っているのはいいことだ。 ツボったポイントその4 主人公の声が 刹那・F・セイエイ そしてヒロインはキュアリズム(翌年2月から放映の『スイートプリキュア!』のキャラな)。 おかげで厨臭いセリフが全く気にならない。むしろもっと聞きたくなる。 バトル開始時に「戦争行為を確認した。これより武力介入を開始する!」とか自分で言ってしまいそう。 こんな感じで、さすがFFシリーズの生みの親はいい仕事するなぁと。 FF14ちゃんはヒゲの爪の垢でも煎じて飲んでろと。 …と思ってたらFF14の新しいPとD兼任の吉田氏というのはなかなかの人物らしい。 その話はまた次の記事で。 PR |
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2010 12,13 22:47 |
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はー、やべー、マジやべーわ。
プリキュアのレビュー、いい加減続きを書かないとヤベーわ。 次週はついにいよいよ霊光鏡反衝が発動してキュアフラワーのバトルが拝めるというのに、 湖麒さんの記事は「次週いよいよキュアムーンライト登場!」で止まってるわけでアホかとバカかと。 しかも3週間前くらいにはサソリーナもやられちゃったしな。 ま、こんなのを書いてる暇があるならプリキュアレビュー書けってこった。 |
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2010 12,10 21:03 |
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というわけでこんなお知らせがきた。
常日頃から14をガン無視して戦国IXAとかやってた割には謝罪文とか出しちゃってよくわからん人だ。
ふむ。これには正直驚いた。
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!! |
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2010 12,09 23:23 |
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なんか部活の先輩と研究室の同期が、
「飲み会の場で出会った」とか言ってハイテンションで電話かけてきた。 ほんまに世間は狭いのだなぁと実感せざるを得ない。 「袖すり合うも他生の縁」という言葉が好きだ。 特に「他生(たしょう)」というややマニアックな言葉を使ってるところが。 よく「多少」だと勘違いしている人がいるが、そういう人は馬鹿なのでほうっておく(ぇー)。 似たような空気感を持った言葉で好きなのが、「夫婦は二世の契り」。 生まれ変わるごとにカタチを変えて、いろんな人と出会い別れている、それが人生、 …とか、厨臭すぎて死にそうなフレーズがたまらん。まさに快感フレーズである。 (※「厨(ちゅう)」とは、某2ch等で使用される蔑称のひとつ。 「○○中毒者(アル中、等)」と「中学生(並みの馬鹿)」の混じりあったようなニュアンスで 使われている気がする。後者は以前は「厨房(「中坊」から派生)」と称されていた気がするが、 省略が進む中で「厨」となり前者と統合された。…ような気がする。) ところで話は変わるけど、 お店でレジなんか打ってる人と、商品や釣銭の受け渡し時に手が触れ合ったりしたときに、 嗚呼、俺が柳沢(ヤナ)だったら今夜楽しめるのになぁ…、と常々思って生活しているのは ひょっとして僕だけなんだろうか、いや、そんなはずはない(反語)。 今日は普段に輪をかけて何がいいたいのかわからない記事であることだなぁ。 いや、初めはアクセスログを見ていて、検索で飛んできてくれた人の検索フレーズが 「罪と罰 宇宙の継承者 スコアアタック」とか「キュアムーンライト かっこええ」とかだったから 世の中にはいろんな人がいるなぁ、と感慨に浸っていたところからの書き出しだったのだよ。 まぁ、キュアムーンライトがかっこいいし最強なのは僕も激しく同意しますが。 しかし「罪罰宇宙」で検索して飛んできた人がいるっていうのは何となく嬉しいね。 爽快感あふれるシューティングゲーム。開発は「斑鳩」等で有名なTREASUREです。 音楽も非常に良いので、Wiiを持っている人は是非とも遊んでみてください。(今ならきっと安価で入手可) 後悔はさせません(キリッ 結局最後はゲームの話にて〆。 |
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2010 12,07 20:48 |
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中古780円で購入したにもかかわらず、僕のゲーム人生の中でも稀なほどのコストパフォーマンスを
披露するソフト、それが『タクトオブマジック』である。 そんなわけで多忙な日々の隙間から必死に時間を捻出し、一応のエンディングまで到達しました。 いやはや、ラスボスがマジで強かった。 久しぶりに無理ゲー引いてしまったかと思うくらい強かった。 自分なりの攻略法を見つけるまでに延べ2時間くらいかかった。 けど、ゲームってそういう過程がまた面白いよね。(「よね」とか馴れ馴れしい) タクマジは基本的にストーリーが王道、というのはこないだ記事にしたとおりなのだが、 火・水・風・土の4つのルーン、およびその上位ルーンを習得した後、 物語の終盤で「光のルーン」と「闇のルーン」のどちらを継承するか選択する場面がある。 この時点で複数周回プレイ確定なので、とりあえず1周目は光かな、と思い「光のルーン」を継承。 こちらの物語(「光ルート」)は、もう絵に描いたような少年漫画展開でした。 その全貌は是非ともキミ自身の目で確かめてくれ!(昔のVジャンプ系攻略本のノリで) 一方の闇ルート、こちらはまだ途中までしか進めていないが、全開中二物語(腐女子風味)っぽい。 まず主人公の顔グラフィックおよび言動が、デスノートの矢神月っぽい雰囲気になる。 この時点で湖麒さんの中二心を鷲掴みんぐ。 また、それまで光の継承者としての自分を信頼して付いてきてくれた仲間が去っていく。 その代わりに、敵対勢力だったキャラが味方に加わる。 いいやん。こういう展開いいやん。 そんなわけで続きが楽しみだぜ。 |
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