2024 11,23 08:54 |
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2010 12,28 20:35 |
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というわけで今年の仕事納めでございました。
新年早々ロケットスタートを切らないとヤバイ状態で帰ってきたけど、ま、いいや。 ていうか担当職務の関係上第4四半期に事務が集中しやがるぜ…。 まぁ、そんなくだらない話よりゲームの話をしよう。 * * * さて、昨日は『the Last Story』のプレゼンテーションがありました。 今作のディレクターを務める坂口博信さん自らの手でゲームをプレイしつつ解説をしてくれます。 やだ、なにこのゲーム面白そう…。 いや、開発発表当初から購入確定してましたけどね。 (自分の直感を信じて、たとえそれが見えてる地雷であっても踏みに行くのがゲーマーだと思ってます) ツボったポイントその1 「ギャザリング」で俺TUEEEEEE!!出来そう 主人公は戦闘フィールドの敵キャラのターゲットを一手に引き付ける能力「ギャザリング」を使用できる。 FF11風に言うとBCの敵全員に範囲挑発できる。 この間に味方キャラに魔法詠唱させたり、範囲攻撃使ったりして一網打尽。 これはたぶん気持ちいい。 ツボったポイントその2 戦略性の高そうな戦闘 PVでも述べられてたけど、どうすれば味方が有利になるかを常に考えて振る舞えば、綺麗に勝利できる。 一方で、泥仕合いに持ち込む(持ち込まれてしまう)こともできる。 やっぱり勝ち方にもこだわれるというシステムは良い。 ツボったポイントその3 遊び心の詰まってそうなシステム 主人公格のキャラたちを全員全裸(正確には肌着一丁)にできたり、装備の色替えやパーツ非表示が 自由自在にできる。ただし装備を非表示にするだけなので防具の性能は変わらない。 町の人に激突したら怒られる。看板に当たりそうになったら避ける。 こういう細かい演出に、いい意味で無駄に凝っているのはいいことだ。 ツボったポイントその4 主人公の声が 刹那・F・セイエイ そしてヒロインはキュアリズム(翌年2月から放映の『スイートプリキュア!』のキャラな)。 おかげで厨臭いセリフが全く気にならない。むしろもっと聞きたくなる。 バトル開始時に「戦争行為を確認した。これより武力介入を開始する!」とか自分で言ってしまいそう。 こんな感じで、さすがFFシリーズの生みの親はいい仕事するなぁと。 FF14ちゃんはヒゲの爪の垢でも煎じて飲んでろと。 …と思ってたらFF14の新しいPとD兼任の吉田氏というのはなかなかの人物らしい。 その話はまた次の記事で。 PR |
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