2024 11,28 21:53 |
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2009 11,08 22:05 |
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昨日無事に挙式を終えられたお二人について、どちらが攻めか受けか、を考えるなんて
思考回路がショート直後ですよね管理人です。 うちの嫁にいたっては、「シカ+パンダで『シンダ』やな!」と縁起のカケラもないことを言ってました。 しかしまぁ、無事に終わって良かったです、特に二次会が。 何と言っても、自分の結婚式の二次会で司会をやる、という前科があるだけに白羽の矢を立てられ、 当日は戦々恐々としてましたからね…、どうせ誰も聞いてないのに。 今回の式に出て思ったのは、お二人がそれぞれのご両親を特に大切にしているということですね。 花嫁からのご両親への手紙でもらい泣きしてしまったのは初めてかもしれない。 「あーとっとと終われチクショー」と思いながら手紙を読んでいたウチの嫁にも見せたかったです。 (一応フォローしておくと、彼女には彼女なりの価値観というものがあるし、 お涙頂戴=美談、という図式も浅はか極まりないものだ。) 兎にも角にも、ご結婚おめでとうございます。 末永くお幸せに。 当日の新郎様のデレデレっぷりを見ている限りは安泰だと思いますが…。 しかし今のところ僕が参列した式は100%の確率で新郎がデレデレなんだが…、そういうものなのか。 (この文章自体も他人のことは言えないヨメ萌え垂れ流しですか、そうですか) * * * 追記 当日の会場は奈良県内だったのだが、最寄り駅から会場までのタクシー移動中に 鹿が平気で車道を横断していた。 やはり日本最古の都には悠久の時が流れている、そう思う湖国民であった。 PR |
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2009 11,05 12:05 |
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はい、ウチのムスコさんが水疱瘡(みずぼうそう)にかかってしまい、今日はお仕事を休んでいます。
保育園のクラスで、少し前に発症者が出たらしく、潜伏期間が約2週間ということで、 そろそろかな?と思っていたら本当に発症してしまいました。 お医者さんに診てもらったところ、「発疹見てから診断余裕でした^^」って感じで即決。 やんわりと隔離されたのち、塗り薬をとりあえず塗ってもらい、処方箋をもらって薬局へ。 粉薬2種類と、塗り薬を1種類もらいました。 塗り薬が、やたらコッテリ感のある白い薬で、水性絵の具の「白色」を思わせる香りがするので、 あーこれ明らかに硫化亜鉛(ZnS)入ってるなぁ、と大昔の化学の知識が蘇りました。 (違ってたらごめん!おいら生物選択者だし!(化学は必修科目だったけどな)) やっぱり金属元素は攻撃力高そうでいいね。 基本的に幼少期に発症した方が軽症で済むことが多いらしいので、 1才の誕生日直前くらいの時期で良かったんかなと。 本人は今も部屋の中をアウアウ言いながらうろうろしてるし、元気そうで何よりだ。 * * * そんなことよりお前ら、 ちなみにその前の週の11/13は『舞妓Haaan!!!!』です。 なかなかいいライン。 |
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2009 11,01 00:24 |
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とりあえず難易度EASYでひととおりのモードをクリア(したはず)なので、
現時点での感想文その1を書いてみた。 |
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2009 10,10 23:11 |
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一家団欒で食事をとっていたら、携帯に着信アリ。
画面に表示されているのは大学時代の同期の名前。 … …… ……… 1 2 3 4
. __ __ _ ,i,_,i_ ,-,_ ,-i,_,l 、 :.. :. ≡=-i'__l, | `i /'-' `i //l l iコ==ラ`'i ti | lヽi li, → | lヽl li → l i,,l l | → ./ /l/ | l-'l |,l | | // l `"|iコ='' / / . 'Fヲ|,H E三l_l_A | .i .| / / ,i_| .| | | || | i' /l .l, -'‐' | || |_ l l .ヽ,ヽ, ‐' ' `‐' -'-' -'-' 脱ぐ たたむ コーヒーを 砂糖と塩を つくる まちがえる。 そんな感じで、せっかく声かけてもらってたクラスコンパを踏み倒しました。 吊ってきます。 |
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2009 09,29 23:37 |
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例によって『1Q84』は全く読んだことは無いのですが。
およそ5週間にわたる育児休業生活も本日を以て終了です。 終わってみると本当にあっという間だったなぁ、と。 1人目の子供が産まれた時、大学院生という名の無職だったので家事の概ねの流れはわかってたけど、 真面目に主夫という勤めを果たそうとすると結構いろいろなチカラを使うね。 9月からは2人とも保育園に預けていた(9:00AM ~ 16:00PM)とはいえ、 ○○ヶ月検診とか、△△予防接種とかで結局自分が面倒見ることも多かった。 検診の時に、他所のお母様方に混じって「男の子のおちんちんは清潔に!」という 講義(?)を聞いていたときのシュールさといったらもう・・・。 総括としては、生涯に数度しかないチャンスなので、男親は是非とも育休を取ってほしい。 育休を取得することで会社組織等の中で不利益を受けることもあると思いますけどね。 その辺は関係法の改正等によって是正されることを望むのみなんですけども。 (ちゅーか、この辺は日本社会に根強く残る「女は育児で職務離脱するから社員として使えない。 男は家庭を顧みず勤務先に奉仕するのが当然。」という空気が変わって欲しいですけど。) (この辺について語り出すと超絶に長くなるので、すいませんが割愛。) 育休期間中は賃金の支払いはありませんが、月給全てはたいても得られない価値があると思う。 薄給だからそう感じるだけかもしれませんけどねハハハ。 とは言ってみたものの、僕の場合は子供なんぞのために育休を取ったわけではないですが。 嫁様が会社に復帰するのと入れ替わりで取得したのは、 嫁様が復帰初日から夕方のことを気にしなくても良いように。これに尽きる。 だいたいが、産休→育休で長期間職務を離脱していたために仕事で苦労するうえ、 復帰初日から家庭のことまで考慮しろというのはあまりにも酷、 ていうか不平等(男に有利すぎる)であると思う。 働きマンに徹する時間を持つ権利は乳幼児を持つ女性にも当然あると思うから。 というわけで、「産休、育休の期間、家事全般をこなしてくれてありがとう。 今度はあんたが思い切り仕事してきてくれ」という意味での育休取得なのであった。 それと少し話が逸れるけど、一般的な女性の方(というのも的が絞れないが)に 一つ提案しときたいのは「夫を諦めないでほしい」ということかな…。 これだけだと意味不明なので補足すると、 「ウチのダンナは仕事ばっかり。家のことなんて何もしてくれない。」と嘆くヒマがあるなら 夫に向かってそれをぶつけ、家のことをやらせるべき。 それで家庭崩壊したら所詮はその程度の関係だったのだと思う(過激だなぁ)。 実際、僕が大学生時代に今の嫁様の下宿先に転がり込んでヒモ同然の生活をしていたとき 嫁様は「お前いつまでお客様気分でおるんじゃボケが!!」と(いう趣旨で)思い切り説教されたからね。 (それとこれとは話が別だ、という声がしないでもない) ♂:何もしないのもアレだから何か手伝いたいが、どうしたらいいかわからない ↓ ↓→→→♂:だから何もしない!←♀:ウチのダンナは何もしない、糞ダンナ決定 ↓ ♂:とりあえず何かやってみた! ↓ ↓←♀:余計なことしてんじゃねえよボケが死ね ↓ ♂:(´・ω・`)…じゃあもうしないお… ↑ ♀:ウチのダンナは何もしない、糞ダンナ決定 …こんな構図の不幸は起こり得ると思うんですよ。 両者が快適な生活に辿り着くには必ず弁証法的な解決方法を採らねばならない。 ゆえに対立(対話、討論、でも可)は不可避であるし、夫婦であっても別人である以上それは不可避である。 そういう思想の持ち主です。 完全に話が逸れたけど、個人的な願望としては、 世の中の男性がもっと育休を活用することでご自分の視野や価値観を広げていって欲しい気がする。 * * * 総括: \ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\ |
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