多面体にっき:第3部
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2011
10,14
23:55
Joy to Key 導入
CATEGORY[躁]
そんなわけでWizardry onlineを快適操作にするべく、
Joy to Key
を導入してみた。
長くなるので詳細は下記をクリック。
まずコンセプトとしては、FF11的な操作系統を目指してみた。
ただしFF11よりも戦闘システムにアクション要素が強いので、そのあたりは各種ARPGをイメージした。
んで、嫁様と協議した結果、出来上がった操作の基本がこれ(↓)
Googleの画像検索で適当なパッド模式図を探してきてPaintで加工して説明書っぽくしてみた。
この過程だけでもやたら面白かったのは気のせいかしら。
んで、上記のボタン配列を実現するのが下図の設定です。
なお、我が家で使ってるのはLogicool社のRumble Pad 2ってやつです。
でもJoy to Keyはパッドのボタンを押すと、対応する欄が黄色くなるので、直感的にキー割り当てできます。
これ考えた人はよくわかってるなぁ…。
DUALSHOCK2で言うところのL1、L2、R2のところに「○○モードへ移行」とありますが、
この「押しながら」を実現するための設定は、
・各ボタンの上で右クリック
→このボタン設定を編集する(x)
すると下のような画面が出るので、
「押されている間、一時的に他のジョイスティック番号の設定を使う」のリストから適切なものを設定します。
ここで、今回は、
・L1押しながらだとショートカット上段(ファンクションキー関係)を発動
・L2押しながらだとショートカット下段(数字キー関係)を発動
・R2押しながらだとマウス操作を行う
という3種類の「同時押し操作」を設定せねばならない。
そこで、「Options」のタブをクリックし、「設定したいジョイスティックの数」を「4」とする。
これにより、「Joystick」タブが1~4の4種類となる。
そして、ショートカット(上下段それぞれ)をJoystick 2 および 3 に設定する。
具体的な設定は下記のとおり。
ちなみにこの画像はショートカット上段、の設定です。
ショートカット下段を設定するときは、ファンクションキーでなく数字キーを割り当てることに注意。
これによりパッドで下図の操作が可能となる。
FF11、14でいうところのマクロ発動時の操作に似た感触になった(はず)。
そして最後は「マウス操作」。
Wiz onlineにおいては、RPGでよくある「はい/いいえ」の選択を、
何故かマウスポインタをわざわざ移動させて左クリックで決定させようとする。
これがまたパッドのみで操作したいユーザーにとっては邪魔で仕方ない。
そこで、R2を押していれば左アナログスティックでマウスポインタが動いて、Aで決定、Bでキャンセルにしよう
というコンセプトから考案されたのが、下図の設定である。
ちなみにマウスポインタの移動速度等は細かく設定できるので、お好みでどうぞ。
この設定により、下図の操作系統が実現した。
ただし、「ターゲットロック」をするにはゲーム上でマウスポインタがターゲット対象の上にないとダメなので、
そのあたりはFF11および14とは異なる。要注意。
さてさて、上記のような設定を終えたあと、実際にゲーム内で使用するには少し変わった手順が必要。
その手順とは、
1.Joy to Keyを右クリックし「管理者として実行(A)」を選択して起動する
2.ゲーム起動する前に、ゲームパッドを外しておく(USB引っこ抜いておく)
3.ログイン画面でおもむろにUSBブッ挿す
4.(゚д゚)ウマー
これでキー&マウスに馴染みの無いコンシューマゲーマーでも快適にWiz onlineが楽しめます。
ささやき、いのり、えいしょう、ねんじろ!!
湖麒 は ハイになった。
* * *
ちなみにFF14さんが超絶大規模な「新生」を計画しているようです。
これはこれで楽しみ。
ていうかやっぱり吉田絵は良い。
Wiz onlineも末弥絵だったらなお良かったのだが。
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