2024 11,23 09:31 |
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2013 11,16 02:31 |
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久々にヨメ様と喧嘩した。
喧嘩すると人生つまらんな。 さっさと仲直りしたい。 PR |
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2010 12,13 22:47 |
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はー、やべー、マジやべーわ。
プリキュアのレビュー、いい加減続きを書かないとヤベーわ。 次週はついにいよいよ霊光鏡反衝が発動してキュアフラワーのバトルが拝めるというのに、 湖麒さんの記事は「次週いよいよキュアムーンライト登場!」で止まってるわけでアホかとバカかと。 しかも3週間前くらいにはサソリーナもやられちゃったしな。 ま、こんなのを書いてる暇があるならプリキュアレビュー書けってこった。 |
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2010 03,21 11:05 |
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少し前のことですが、お葬式がありました。
お葬式があるごとに、まったくもって宗教とは逃避妄想に過ぎないものだな、と思ってしまいます。 こういう言い方をしてしまうと、宗教という概念自体を見下しているような感覚を読み手に与えそうで怖いけど。 神話とかも含めた意味での宗教そのものはどちらかというと好きです。 よくもまぁそんな壮大な世界を思いついたうえ、他人に広めたなぁ、と。 「ひとつの考え方」として参考になる点は多いし、それを心の拠り所にするというのは納得する。 日本で一般的な仏教系のお葬式と言えばよいのでしょうか、 あれは本来的には、死のもたらす精神的衝撃を最も強く受ける喪主およびその周囲を忙殺し、 「忙しくて泣いてる暇なんかない」状態にすることで精神にかかる負担を軽減する効用があるのではないかと。 それゆえに外部委託の状態で執り行うことに違和感を感じているのかもしれない。 遺体を洗い清め、死に化粧を施し、棺桶に収め、焼却処理する。 確かにこのプロセスが「技術的に不可能」であるから「外部委託」になったのだとは思うが…。 長くなるので詳細は割愛しますが、そういう話を嫁様と交わしていて、最終的に僕が思い至ったのは、 結婚式で言う『人前式』みたいな形式で、『人前葬』みたいなのが自分の理想かもしれないということ。 無宗教者の葬式、というのはどんなものがあるんでしょうか。 今目の前にある箱で調べればよいのでしょうけど。 そんなことより今朝のプリキュア結構面白かったなぁ…。 |
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2009 07,05 21:32 |
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ゴーヤーとかもうめっちゃ伸びてるよ。
まぁ誰も気に留めてないと思うけどね。 とりあえず『新ヱヴァ:破』を観てきたので感想だけ書きなぐってみる試験。 |
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2009 02,04 21:52 |
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毎日、判で押したような生活をしていても、その内容に特に不満が無い、
というのは僕の人生の中で珍しいこと(むしろ初めてのこと)かもしれない。 今日の昼間に嫁様がまた「共働き夫婦のあり方」を考える機会を得たという。 嫁様曰く「私は今の生活ならびに湖麒の行動原理や思想等について特段不満はない」らしい。 こちらも全く同じ考えを(少なくとも今こうしてタイピングしている瞬間は)抱いている。 こういうことは稀な事柄なのかもしれない。 自分自身が「いい夫」として褒められたいという考えではなく 「嫁様が『いい夫を持っているといって第三者に羨ましがられている状況』を僕自身が快感に感じる」 というある意味で非常に歪んだ精神構造によって現在の我が家の生活は繰り返されているのである。 要するに他人を大切にしているのではなく、自らの快感の為に行動しているだけなのである。 この辺りは「セックスと嘘とビデオゲーム」な生活をしていた高校時代から変わらないらしい。 そういえば当時もある意味で本日の日記の1行目と状況は同じだったような気がする。 こういうネタバレをBlogで書いてしまうのはどうなんだろう。 ま、いっか。 ていうか「いい夫」っていう文字列を見て「やる夫」を思い出す自分が好きだ。 とりあえず沈殿する前にゲームしてきます。 |
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