はい、というわけでね、Blogで募集したところで何の収穫もないということでね。
これでは当日（あさって）に話題を振られた時、
「あ、僕からは特になにも無いんで＾＾；」ってなるのは確定的に明らか。

まぁ自分の中ではだいたいネタは上がってるし、あとは当日の空気次第ってところやけどね。


スマブラでもやるか…。

…という感じにみなさんが許してくれたところで、更新を再開しようかなと。
ついでに椎名林檎リスペクトな縛りのタイトルも解除しようかなと。

あ、そういえば今回の記事のタイトルどおり、坊主にしてみました。
寒の戻りもあって風邪を引いてしまいましたが、なかなか悪くない感じです。

ていうかですね、ひょんなことから今度の１２日にこの人と数人で昼食をとることになりました。
つきましては当Blogの読者さまから、「こんなことを話してきて欲しい！」という要望を募集します。
どんな空気になるか全然分からんので、どこまで特攻できるのかも定かではありませんが…。
個人的には色々と訊いてみたいことがあるので、せっかくの機会を活かせたらいいな～と思います。


ちなみに坊主にしたというのはウソです。
あと風邪を引いたのも微妙にウソです。

保険契約に次いで大きな買い物をしてしまった。
まぁ、この脱クルマ社会に逆行する有り様は笑えるけど、
事情が事情だけにね。

詳細はまた後日に。

本日、２月２０日付の読売新聞夕刊、ＴＶ欄下のスペースに、
ウワサの『ＤＲＡＧＯＮＢＡＬＬ　ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ』の広告が載ってたわけなんですが、
そこに載せられていた鳥山明のコメントがいい感じだったので
転記しておこうと思います。

脚本やキャラクター造りは原作者としては「え？」って感じはありますが
監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として
鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ！
おおいに期待しています！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原作者　　鳥山　明

これは・・・。
過激にフォントをいじり倒したいところですが、原文ママとしました。
誰かいい感じに和訳して欲しい。
基本的に創作品には対価をきちんと支払いたい性格なのですが、
こればっかりは深夜地上波を待つまでもなく動画配信サイトで見ちゃっても
いい気がしてくるから不思議。

個人的には鳥山明の描いた浜崎あゆみはアリだと思います。
どんなのか見てない人は、目の前の箱で探してみてください。

眼球フラフラです。