多面体にっき:第3部
そして伝説へ・・・
カレンダー
01
2025/02
03
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
リンク
多面体にっき(全234話)
多面体にっき:第2部(全529話)
多面体掲示板:改
鞠+
地図帳
アンニュイストレンジ 2nd IGNITION
超芸術研究室
いろえんぴつ
RIDE&IAIDER
ブログ内検索
カテゴリー
未選択 ( 0 )
躁 ( 187 )
鬱 ( 10 )
携 ( 45 )
緑のカーテン2009 ( 2 )
たんけん!ぼくのけん! ( 2 )
【REVIEW】ハートキャッチプリキュア! ( 11 )
FF14 ( 11 )
ポケ物語 ( 2 )
ゲーム2013 ( 6 )
緑のカーテン2013 ( 1 )
最新記事
E3はじまってますね
(06/11)
先週末は
(04/07)
Happy Song
(02/26)
国生さゆりの日
(02/14)
ごかいをとく
(12/09)
最新コメント
ところで
[11/05 こたろう]
無題
[07/06 みちごん]
有朋自遠方来 不亦楽
[06/19 湖麒(管理人)]
無題
[05/16 moti]
無題
[02/11 buso]
フリーエリア
最新トラックバック
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
アーカイブ
2014 年 06 月 ( 1 )
2014 年 04 月 ( 1 )
2014 年 02 月 ( 2 )
2013 年 12 月 ( 1 )
2013 年 11 月 ( 1 )
アクセス解析
最古記事
身体リバイバル
(01/12)
刹那スノードロップ
(01/14)
発奮ディレイド
(01/15)
賞賛ラバーズ
(01/16)
学会デストロイ
(01/17)
2025
02,27
18:59
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2008
11,04
00:15
頻発セレブレイション 其の弐
CATEGORY[躁]
予告していた通り、2週間連続で友人の披露宴に出席してきました。
どちらも夫婦で参列したので、100万ペリカほど蒸発したのはヒミツだ。
まぁ、それでもしょっぱい金額しか包んでなくてマジでごめんなさい、って感じだけど。
11月1日に行われた式のカップルは、僕が何かと話題に出す
「僕の初めての彼女
×
高校時代の男友達」という取り合わせなので、
披露宴の席で偶然、司会者にコメントを求められた際に
「えー、新郎の
○○
君
は、僕とは
ある意味で兄弟のようなもの
ですから…」と述べたら
「
死ね
」「
ありえない
」
という
最大級の褒め言葉
をもらって帰ることができました。
うーん、
ほんとにありえない
ね。うん。
でも新婦側のご親族(お母様とは中学時代に顔見知り)にキチンと挨拶に伺えたのは
個人的には何とも感慨深い行為だった。
人生の「不完全燃焼」を完全に水と二酸化炭素にまで酸化できる機会なんて滅多に無いじゃないですか。
特に僕みたいに人の道を踏み外しまくってきた人間にはさぁ。
というわけで、他人の披露宴ながら、「おめでとう」より「ありがとう」が勝ってしまったよ。
式に、ありがとう。
鬱に、さようなら。
そして、すべての結婚式(マリッジ)に、おめでとう。
【終劇】
PR
コメント[0]
TB[]
2008
10,26
21:45
新婦パーフェクトグレィド
CATEGORY[躁]
秋晴れの土曜日、友人の結婚式のため、久しぶりに京都へ行きました。
やっぱり京都はいいですね。なんか無性に好きだ。
雑多な大通りから、一本ずらしただけで別世界が広がっている、というのが何とも。
今回の式場も、MOVIXのある新京極通の隣の、a-choのある寺町通の隣の、
御幸町通にある
セントアンドリュース教会
、というところでした。
何度か建物の前を通ったことはあっても、入ったのは初めて。
聖堂は圧倒的なドラクエっぽさに満ちていました、いやマジで。
その後、披露宴は鴨川沿いの
FUNATSURU
というお店で行われました。
ものすごく歴史の深そうな建物で、窓からは東山の風景を凝縮した素晴らしい眺めが。
思わず、その森林を管理している京都府の担当者さんの顔が浮かんでしまいました、いやマジで。
披露宴を通じての感想を一言にまとめると、
「perfect花嫁、とはこの人のことを表すためにある言葉かもしれない」
といった感じでしょうか。
式の中でのコメントやスピーチ、新婦からの手紙などから滲みだすのは、
ビアンカ、フローラも裸足で逃げ出す完璧な嫁っぷり。
今後も素晴らしい業績を残されることでしょう。
ここにきて、この文章の中でまだ新郎に触れてもいないということに気づいたのですが、
新郎様は、押さえるべきところをきちんと押さえられるナイスガイだと思います。
何だか異様な親近感を覚えるのは、きっと気のせいでしょう。
お二人とも、これからも末長くお幸せに。
僕の友人の弁護士の卵も「離婚調停は勘弁な」と言っていたので、
その方向での解決は禁止不可厳禁でございます。
さーて、次の土曜も別のカップルの披露宴だぞ、っと。
コメント[2]
TB[]
2008
10,24
21:39
頻発セレブレイション 其の壱
CATEGORY[躁]
おめでたいことというのは重なるものなのかもしれない。
嫁様の大学時代のご友人で、なんだか僕も仲良くさせてもらってる方が、
明日、挙式なさいます。
何故か僕が妙にハイテンションで
、今日も終盤あんまり仕事に身が入りませんで
した。
今日「も」とか書いたらいつも本気出してないみたいじゃないか。
というわけで早く
戦争
明日になぁ~~れ!
コメント[0]
TB[]
2008
09,01
22:52
頭部ビリヤード
CATEGORY[躁]
何か、風呂上りにTV付けたら全局が特番になってた。
おばあちゃんのために『嫌われ松子の一生』を録画予約してた僕への嫌がらせですか?
まぁ、嫌がらせだとしたらスケールが大きすぎるよねハハハ。
そろそろあの人の順番なのかしら?
__________ _________
...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌──┐
_ | \ ./ .| | カッ. |
 ̄| .|. \ / ...| ll li ,└‐y─┘
┐| .| \ / | "ii //
│| .______ .| ├─┤ | ll /
┘| || / // || .| |ロ。 :| |
| || / // || .| | _,,,,| | /| / ̄ ̄\
| _||_| ̄ ̄|_||_ .| ├┴┤ ,、vィw,、 .| |/ | ロ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / ,ゝ;;水;彡 ´ | | .|
| .|. / ゙彡从ミ -=彡 .| ゼ |
|. | / _,n─"⌒゙ーl^ト | .| ン |
_|_/ ̄ ̄\___|/ r《 !!;;;;;;;;;;;;;;;;;lノ‐'" _____| は |_
 ̄ ̄| ま | ̄ ̄ ̄ ト-''"};;;;;;;;;;;;;;;;;|  ̄ ̄ ̄ ̄ \__/ ̄
| だ .| 〈 ヾ┬─‐テ__,,-‐-、
| 早 .| `Y__r''^ー‐'"ヾ 丿
| い .| ......::::::::::∠lllll乂_,、_,,ノ-‐''":::::...........
| : | .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......
| ◆ .| ....::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::......
. \__/ ::::::::::::::::::
:::::::::::
* * *
今朝、娘様が熱っぽく、保育園に送ったものの帰宅してきたことによって、
嫁様の有給休暇が消滅
した。
今後はこちらにお鉢が回ってくるわけで、「今日出来ることを明日に伸ばさない」という、
もしそんなことが出来てたらこんな人生送ってない
理念を現実化せねばならなくなった。
まぁ、やるっきゃないない!(驚愕の三石琴之〆)
コメント[0]
TB[]
2008
09,01
00:17
坊主ツーリング
CATEGORY[躁]
つーわけでね、某偉い人がまた遊びに来たよ。
(いや、別に何回来てもらっても構わないんだけどね)
ウチに着いて、世間話もそこそこにとりあえずロックマン2。
前回は『くにお』シリーズで遊んで、今日はロックマン。
完全に小学生の夏休みです。
まぁ、きょうびの小学生は夏休み短縮して25日に始業式してたとこもあったそうですが。
そんな地域に住んでたら、僕なら引っ越すね!(実に公立育ちな思想である)
無難にDr.ワイリーを倒す某偉い人。さすがである。
んで、軽く近況とかを話した。
つーか、前回の記事を受けてクルマの話になったのだが、
生活重視だと言っているのに
イニDに出てくるクルマ(の後継)を薦めてくる
アンタって人は。
とりあえず11日が楽しみである。
* * *
現在、嫁様と第2子出産に伴う育児休暇について調整中。
産後1年を待たずして嫁様が職場復帰する計画をしているので、
保育園入所の絡みもあるとはいえ、僕も育児休暇を取得する線が濃厚です。
ていうか、取ってみたいという気持ちもあるし。
あと、前から思ってたんだけど、育児「休暇」っていう言い方が
そもそも「育児に経済効果を認めていない」というニュアンスが感じられる、と個人的には思う。
専業主婦(主夫)であっても、「育児」をしている人は「休んで」なんかいない。
まぁ、嫁様と今後一層作戦を練り込んでいくつもりです。
クルマ関係とイクキュー関係は、今後も何かと続報があると思うので、乞う御期待!
コメント[0]
TB[]
<<
前のページ
|
HOME
|
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]